にんにくは善玉コレステロールを増やす効果がある?

 

にんにくは善玉コレステロールを増やす効果がある?

 

スタミナ野菜のにんにくと聞くと、肉と共通点があるように感じる方もいるかもしれません。
たくさん食べると肥満になったり、コレステロール値を上げたりすると考える方もいるでしょう。
実際のところは、にんにくは善玉コレステロールを増やしますが、悪玉コレステロールは減らしてくれます。

 

コレステロールのバランスを整えてくれる食品と考えていいでしょう。
にんにくを常食すれば、血液をサラサラにすることが可能なのです。
血液ドロドロが気になる方、血管疾患を予防したい方などにおすすめです。

 

中性脂肪も落とす役割があるので、脂質異常症が気になる方にも適しています。
肉料理を好む方ほど、にんにくを食べるメリットが大きいと言えそうです。
腸内環境を調整する作用もあるため、お腹の調子が悪い方も定期的に食べるといいでしょう。
ただし、ハーブに使われることからも、一般的な野菜と比べて刺激性が高いので、食べ過ぎには注意しましょう。
1日あたり2〜3片も摂取すれば十分でしょう。
生食の調理が面倒なら、乾燥したにんにくスライス、ガーリックパウダーなども使えます。

 

臭いが気になる方には、にんにくサプリメントを使用する方法もあります。
腸内で溶解するカプセルを使用しているので、臭いをまったく気にすることなく摂取できます。
昔は胃で溶けるタイプが多かったので、サプリといえども多少の臭いはありましたが、今は完全無臭だと考えていいでしょう。
ただし、目安量を大きく超えて摂ってしまうと、口臭や体臭を強くする可能性があるので注意しましょう。
にんにく系の商品は、過剰に摂ることは避けて目安量を守るのがよいです。

 

健康診断数値で血中脂質やコレステロール値を指摘された方は、にんにくを意識的に摂るといいです。
血液がサラサラになると代謝が促進され、肥満の予防にも役立つのです。
高血圧、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病全般を防ぐためにも役立つので、毎日少量ずつでも摂取するといいでしょう。